最悪な七夕

七夕は最悪でした。前回の日記で書いた男の子と、サークルの帰り道に2人で話をしたのですが(皆いたけど2人でこそっとしゃべってた、という感じ)、彼のあまりの誠意のなさに泣いてしまいました。
彼は今の彼女とはそのままの関係でいたくて、私とは友達でいたいらしい。コミュニケーションの一種だと思ってほしい、とか、ただ寂しかったからだ、とか、ほんとに今思えば腹の立つことばかり言われたけど、その時はひたすら悲しくて傷ついた。一瞬でも私のことを好きだと思ってそういうことをしたのなら納得するのに。
これから今まで通りになんてできない。誰にも相談できないから嫌だなあ。